20200412 ビビンバ

新しく日記を始める時はいつも、「おとこもすなるにきといふものを」という言葉が頭の中に浮かぶ。

紙に書く日記をなんとなく面倒に感じてやめてしまったが、何の変哲もない日常を記録しておきたくなったので久しぶりに新しく始めることにした。

 

ゆうべはツイキャスを聴きながら眠ってしまい、その夢うつつのさなか地震が起きたことをぼんやりと記憶している。

家の東南にあるわたしの部屋のカーテンは遮光性が皆無なので、休みの日でも朝7時には強制的に目が覚めてしまう。今日もその例に漏れず、繁忙期を迎えて疲れ切っているはずの体でさえその時間に目が覚めてしまった。空腹も感じていたので二度寝を諦めて起床し、リビングへ行きすでに起きていた母に「おあよー」とだらしなくあいさつした。

 

昨日作ったいちごレアチーズケーキの半等分し、さらにそれを三分の一にしてふたりで一切れずつ食べた。(記録のために切る前に写真を撮ることも忘れずに)

 

まだ朝のことしか書いてないのに、文章をうちこむのって結構疲れる。

昼はオムライスを作って食べて、夜はビビンバを作って食べた。明日のお弁当もビビンバ。楽しみ。

ビビンバに温泉卵をのせたかったけど、今の所100パーセントの確率で失敗しているので今日は半熟卵にした。それでも理想の半熟とはいかずに、固半熟卵になった。

料理は好きだけど、’得意’レベルになれなくてたまに落ち込むな〜。

 

昨日みた夢が、恋人ともうこれ以上一緒に暮らしていくのは無理だな〜と悩む内容だったけど、その恋人とはもうすでに別れているので全くの杞憂です。

あと、ペダルに足が届きづらくて漕ぎにくい自転車に乗っているっていうやつと、小学生の女の子が白いさきいかを食べるところを見るっていうやつ。

 

明日からまた一週間が始まるね。

仕事にでてマスクを一日中つけてると耳がちぎれそうに痛くなるので、つけなくてもいい日常が早く戻ってきますように。